最近、おかげさまで、私のホームページもアクセス数が増えてきました。
そのためか、私のところには知らないかたからの多くのメールが毎日のように
届きます。その量があまりに多いので、そのお返事を書くことができないでいます。
そこでやむを得ず、以下のようなタイプのメールには
お返事を書くことを控えさせていただくことにしましたので、
よろしくお願いいたします。
- 「**について教えてください」というメール
私は「教員」という職業ですが、それは上智大学という特定の大学の学生に対して、
その人が私の授業をとっていた場合、その科目に関してのみ、
教える義務があります。逆にいえば、他の人には教える義務も責任もないと思っています。
卒業生のかたも、もう学生ではないので、私は「教える」つもりはありません。
冷たいようですが、私のいまの教える業務は半端な量ではなく、毎日の授業でも準備不足で
学生たちに迷惑をかけていることが多いのです。学生たちへの義務をおろそかにしてまで、
学外のかたに「教える」余裕はとてもありません。
なお、セルフヘルプグループの質問については、セルフヘルプグループのメーリングリスト(ここをクリック)、
質的調査法については質的調査法のメーリングリスト(ここをクリック)がありますので、
そちらに登録してからご質問ください。リストのメンバーの誰かが答えてくれる可能性はあります。
- 論文についてコメントを求めるメール
私に「論文指導教員」のような役割を期待されている場合は、お断りします。
その理由は「**について教えてください」という項目で書いたとおりです。
(私は、毎年、学部レベル、大学院レベルを含めて多くの論文の指導を
学内で担当しています。したがって学外のかたの論文を「指導」する余裕はありません。)
対等な研究者としての論文のコメントを求められる場合には話は別ですが、
その場合は、論文のテーマが私の専門(セルフヘルプグループ論)であることに
限定されると思います。
それ以外のテーマの論文へのコメントは、私には資格がないと思いますので、お断りします。
- 入試についての質問のメール
面接でどのようなことを質問されるのか、質問された場合にはどう答えたらいいのか、
大学院の入試問題では何割ぐらいを答えたら合格になるのか。そういった問い合わせは
かなりありますが、入試については大学の公開資料をご覧下さい。
個別に私が入試に関して何らかの情報を提供することは、重大な不正行為につながりますので、
そういうことは一切いたしません。
- 送付対象以外の論文・資料の送付を求めるメール
無料あるいは有料で送付できる論文や資料はホームページ上にその旨を掲載してあります。
それ以外のものを求められても困ります。「図書館に頼んだら1ヶ月かかるといわれた。
急いでいるのでコピーして送ってほしい」というメールをいただいたことが
ありますが、私だって図書館を通じて文献は取り寄せているのです。
なお、論文はダウンロードできる場合があります。
- 「セルフヘルプグループを見つけてください」というメール
最近はセルフヘルプ・クリアリングハウスが全国で数箇所、活動を展開しています。
そちらでお問い合わせください。
- 就職相談のメール
私は自分の勤務する大学の学生の就職の世話も充分にできない申し訳なさを感じています。
学外のかた、まして面識のないかたに就職のあっせんはいたしません。
また、就職についての相談をメールで受けとることもありますが
(これこれこういう学歴なのだが、こういう仕事につけるだろうかという相談など)、
自分の勤務する学科の就職状況しかわからないので答えようがありません。
また、上智大学での就職を考え、履歴書のようなものをメールで送ってくるかたもいらっしゃいますが、
私には人事に関する権限はないので、そのようなことはおやめください。
- 人生相談のメール
社会福祉学科の教員だということで、このような相談のメールが送られてくるのでしょうか。
理由はわかりませんが、深刻な相談のメールが突然送られてきて対処に困ることがあります。
無責任に、メールで「回答」を送ったりはしませんので、このようなメールを送ることは
ご遠慮ください。